2013年1月25日金曜日

甘味・苺・女 

ある平日、仕事からのマーブルウランジ「ストロベリーデザートフェア」。
 
数あるフルーツの中でも、
なぜ苺となると浮き足立ってしまうのか。血が騒いでしまうのか。
あの芳香、瑞々しい赤い果実に、女は何故虜になってしまうのか。

わからないけど、苺が整列している写真が撮りたい!食べたい!

ということで、行ってまいりました。

細かい解説は抜きにして、どうしても写真におさめたかった苺祭り、ご覧ください。

スタート前から既に行列。陳列された苺スイーツを激写する女性は
私以外にもかなりたくさん…
 
なんとなく、ブロガーだろうなという人は、分かってしまうのですが
まあ撮るよね…と思いながら
 
手付かずの一糸乱れぬ苺の甘味集団を撮りまくります。


ディスプレイを整えているシェフの皆さんがいい表情(和)☆

チョコレートファウンテン。楽しいから好きです。











 
ああーーー!壮観。爽快。
たくさんあるものが整列してるって気持ちいい☆
目が満足してるのを実感しながら
つくづく苺の赤って幸せな色だなと思いました。
利用者の95%は女性。美しい人が多い…
スイーツを目の当たりにした皆さん幸せそう★


それでいて赤だけにちょっとテンションが上がるのか、いざ実食、となると
キャパも大きいラウンジなので、たくさんの女性が
一気に苺スイーツに・・・という光景は
殺気立っていて活気溢れており、少々ドキドキしました。
スイーツはのんびり、楽しく頂きたいものかも…と思う私は
もう若い娘ではないのです。


ビュッフェでは
千疋屋のフルーツビュッフェ、
ニューヨークラウンジやマンダリンオリエンタルのビュッフェが好きですが、
全く雰囲気が違って、女の戦場というか、とっても活気に溢れていました。


千疋屋も結構メラメラしていてファイト高めだったので
フルーツってそういう効果あるの!?もしかして…
と勘ぐってしまいました。


禁断の果実っていうものね…

女の癒しであり、女の燃料ということですかね…


女の燃料といえば、
苺祭り前に伊勢丹のサロン・デュ・ショコラも覗いてきました。

「平日の午前中だから大丈夫だろ…」と思ってましたが
完全に甘く見ていました。
さすが総本山。何事かと思うような人ごみ、熱気。
土日は一体どうなっちゃうの…と思いつつ、適当に試食して退散。


これだけ、買いました☆
自分用。

主人や家族の男性へは、後日ゆっくりきちんと選びます。。


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