2013年10月27日日曜日

Lindsey Wixson VIOGUEJAPAN December 2013



VOGUEJAPAN December 2013

売れに売れ
押しも押されぬ
Lindsey Wixsonちゃん…

VOGUEでの彼女がどうしようもなく可愛くて
貼ります。













Photographer: Emma Summerton
Stylist: Giovanna Battaglia
Hair: Neil Moodie
Make-Up: Mathias Van Hooff


写真もスタイリングもヘアメイクも本当に素晴らしい。
いいものみせていただき感謝です。


おまけ

2013年10月9日水曜日

Roberto Cavalli Autumn/Winter 2013


Roberto CavalliのAWは
グリーンと赤毛の美しいビジュアル。



非常に好きな感じです。











赤と緑、個性と主張、決して馴れ合わないだろう全ての要素が
をこうも素敵に調和して纏まるとは!

イタリアって凄い国だな!



2013年10月8日火曜日

日暈 






今日は日暈というものが見えました。

あの太陽の周りの輪っか、なに??と思っていたら、教えていただけました^^

吉兆なのですって。

吉兆

いい言葉だ。

日が暮れる前から、左のプリズムのようなものが見え隠れしてて…

これはたまーに見ることがあったのですが…
いつも何だろと思って終わってました。

今日は虹のような輪ができたのでたまらずカメラを持ってベランダへ。

*******

在宅ワーカーになって今の住居に越して一年ちょっと。

引っ越して程なく、実家のベランダからの夕日がやけに美しいことに気づいて
コンデジで撮りはじめました。(今は時々一眼。)

学生・社会人と夕方家に居ることなんて皆無なので、しみじみ空を見ることも無く
OLをしていた頃は都内だったので、なおさら。

絵描きになって、一日机に向かってる日が増えて

気分転換とカメラの練習がてら、夕日の記録を始めた訳なのです。




ということで、
1年ちょっと撮りためた夕日写真のお気に入りを
せっかくなので貼り付けてみます☆自己満足ですが。

ひこうき雲

色が好きな感じです

ハートに見えないことも無い



カラスが帰ってます

これも色が好き。

台風明けかな?凄いキレイでした。

この空はびっくりして怖いくらいキレイでした。


この日の夕焼けも
うさん臭いくらいの迫力でした。結構最近。上下同じ日です。
お迎え来そうです。


…なんだかだんだん夕焼けの撮りかたがシツコイ感じになってますか…


三脚と屋根に上がるハシゴが欲しいです。


そして夕日じゃないけど昨晩の濃霧も撮ってみました。

丑三つ時に、根性で鉄柵にカメラを固定して。
田舎だからこそのやりたい放題です。


家族や友人には
お父さんのカメラの趣味に付き合わされる家族の如く
協力をしていただいております。(迷惑)

これからもよろしくお願いいたします。

2013年10月6日日曜日

R100 麗しき女王様たち

初日に観にいってしまいました。

松本仁志監督作品は実ははじめて。



お目当ては豪華女優陣の女王様姿。のみ!!!!


これだけ観たら期待しちゃうって。私は。

このブログでは映画ではなく女王さまについて…。
映画は……気になる方はぜひ観てみて下さい。


個人的にはスタート30分の爆発力に尽きます。


まずはSMクラブに主人公が訪れたとき。

ファンタジー具合が色んな映画を集約したような演出。
『シカゴ』とか『ナイン』とかからインスピレーション得てるのかしら。


でも、そんな演出も日本人で構成すると独特のいやらしさがあって
カラッとしてない…何ていえばいいのか…

廓っぽくて オッケーです。


トップを飾るのは冨永愛女王様。

冨永愛様の登場シーンはものすごく良かった!
冨永愛様の圧倒的で張り詰めたような存在感はスクリーン向きだと思う…

本当に、冨永愛女王様のシーン、もう一度観たい。

ボンテージルック姿は言うまでもなく、完璧。



佐藤江梨子女王様
何か憂いを感じる陰のオーラを放つ女王様でした。
お見事な谷間とラバーのハーモニーは言わずもがな。

サトエリはいい作品に出会ってもっと観る機会が増えたらいいな~

と思います。

ボンテージ衣装には黒髪・前髪ぱっつんが最強ですね。



圧巻だったのはベテラン女優の女王様ぶり。


痺れるような女王様のオーラ…

年齢不詳の美しさです。素敵。
ボディもボンテージを纏うのに妥協なし!躊躇なし!なのが凄い。

こうなったら、宝塚出身女優(天海祐希とか真矢みき)の女王様姿、見てみたい。

若手より、40代~の美貌と貫禄の女王様がいいなあー。(個人的趣味)


片桐はいり女王様もある意味一番凄かったし。
渡辺直美女王様も新鮮でした。

みんなうつくしかったなあーー。


そんな楽しみ方をしてしまった映画でした。。。

 

2013年10月4日金曜日

ときめき蟹チャーム Valentino SS14


毎回高貴で繊細な麗しき職人技で誉れ高いヴァレンティノ。



ルックの素晴らしさもさることながら
気になって仕方なかったのは


星座モチーフのアクセサリー。


私に残っている数少ない乙女要素は
カニモチーフ好きというところか…

蟹座・午年なので
蟹と馬はなんか好き。

大人でも大丈夫な蟹ネックレスをずっと探してるし。
いいのがあったら教えて欲しい。。



ということで、ヴァレンティノ。

見事なドレスについては世界中でブログにされるでしょうし
今回は蟹尽くし。





ネックレスを探してたけどブレスレットもかわいらしい。リングもありました。
腕にはこれくらいゴロっとしててもカワイイかも。

他のアイテムも可愛かった。画像は蟹じゃないけど。



2013年10月3日木曜日

Hermes 14ss  大人のアースカラー



好きな色の組み合わせ


グリーンとパープル。 スモーキーな淡いグリーンとベージュ。





田舎に生まれた事を恨んだ時期もあったけど(無駄)
結局自分の根底にあるのは豊かな自然なのかしら。
そんなことはどうでもいいんですが、
エルメスの14ssのコレクションが凄く好きな感じ。



鬱蒼とした植物園のような会場。植物園なのかしら。

最近力技で造園するメゾンも多いし、その費用たるやちょっと想像できないです…
規模が凄いですよね。どこまで行くのでしょうね~

コレクションの会場演出好きとしては楽しみが増えていいんですけど^^





美貌・教養を兼ね備え、
全てに於いて余裕のある洗練された
大人にこそふさわしいシルエット・カラーのルックがたくさんで、
羨望のまなざしで見入ってました。




グリーンとパープルって、どうしても気になる組み合わせ。
グリーンのスモーキー具合、青味具合、パープルの落ち着き方…



やっぱりすごいな。エルメスの底力。


ちょっと日本人にもすんなり適合できそうな、
和のカラーパレットではないでしょうか。
自然の中の色なんでしょうね~。

外国人の方がすんごいビビットな色をサラリと着こなすように、
今回のエルメスのカラーパレットは、
日本人の肌色や日本の風景にも自然にハマりそう。


ただ、経済的な問題をクリアできればね!(致命傷)




着れる機会があれば、着てみたい服がいっぱいでした^^
本当に素敵。

最後に、ネットで拾ったグリーンのバーキン。
目の覚めるようなグリーンで素敵☆

私にとってはスーパーカー所持のような感覚で夢のまた夢ですが。


バーキン買う前にPC買い替えなきゃだし…(死)