2014年1月23日木曜日

マルジェラマスクにみる日本の心

私は何故絶対手の届かないオートクチュールウォッチングをするのか。
それはそこにロマンがあるから。

こんにちは、キタジコです。


VOGUEブロガーも卒業したし、
しばらくコレクション追うのは休もうと思ってたのが即時撤回
素晴らしい各メゾンのオートクチュールコレクションに
結局PCの前で呻き声を上げている訳ですが。
これからは真面目ぶることなく自由に観察するもんね。


Maison Martin Margiela SS14 HC
思わず画像を集めてしまう素敵なルックが一杯で興奮しました。
毎回圧巻のコレクションですが今回も問答無用にカッコよい。
プリントも刺繍も老舗クチュールメゾンとはまた違う切り口というか、解釈が別次元。
このワッペンのコラージュみたいなドレス、肉眼で見たいなあ。


世界中の平面作品からインスピレーションを得てるんだろうな、という今回のマルジェラ。

中には浮世絵のような粋でいなせな華やかさと力強さを感じる、
カラーパレットが若冲っぽいのも…。
シューズ足袋だし。

デザイン画?レシートやトイレットペーパーに書かれたドローイングも素敵。





マルジェラのクチュールといったら、マスクも毎回楽しみ。
今回もミステリアス。
意思を感じないのに強烈な個性を放ってて、
結局凄い存在感とメッセージ性がこびりつく、中毒性のある美しき呪いのよう。


ついでに過去のマスクも貼ってみます。



中学の卒業写真かwww




カッコイイですねー。
マスクって、何だか分からないんですけど妙な魅力がありますよね。
ちょっとテンションが上がるというか。


何でかな?と思ったんですが、ここで仮説



幼少期の刷り込みによる、マスク慣れ、マスクへのプラス印象


もはや日本の伝統文化である、戦隊ヒーローのコスチューム。


刷り刷り刷り込まれて成長した(特に男子)我々にとって、
マルジェラマスクはすんなり入ってくるものなんじゃないでしょうか。仮にですがね。


乱暴な説ですが、
私はこの戦隊モノの安心感とアガる感覚にマルジェラのマスクを重ね合わせてしまうのです(←スミマセン)。




最近は大集合も良くやっているようで。
凄いなレッドマンパワー。



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