2013年10月2日水曜日

CHANEL 14SSの空間とヘアメイク






インビテーション。行ってきました風だが、拾った画像。


どうやらコンセプトはウォーホルとニコ。

絵描いたら聖子ちゃんカット風になっちゃった…


ここ一年二年のシャネルのヘアメイクは攻めていて気持ちいい。
ショウ帰りのモデルさんも華やか。お外の人も目の保養できるし、楽しそう。


会場は、グラン パレに美術館作っちゃってます。
シャネルのコンテンポラリーアートが整然と陳列。
ああ!行きたいとも!!!


シャネルのカルトン(ですか?)なんて、怖くて絵挟めないって!


毎回楽しみ立体作品も。
シャネルの大道具さん(いるのかな?)の工房を死ぬまでに見学できないものか…。


№5ロボ

一作品一作品解説聞きたい。



今回のコレクションはシャネルもそうですが、プラダなど
アートそのものによりグッと寄り添ってるメゾンが目立って、
いわゆる【ファッションショー】の概念が80年代あたりとはだいぶ変わってますね。

今ルックナンバーのカードを持って行うサロン形式のコレクションも
既にクラッシックな演出としてですもんね。


個人的にも劇場で舞台を見ているようなショウが好きなんですが。











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