インビテーション。行ってきました風だが、拾った画像。
どうやらコンセプトはウォーホルとニコ。
絵描いたら聖子ちゃんカット風になっちゃった…
ここ一年二年のシャネルのヘアメイクは攻めていて気持ちいい。
ショウ帰りのモデルさんも華やか。お外の人も目の保養できるし、楽しそう。
会場は、グラン パレに美術館作っちゃってます。
シャネルのコンテンポラリーアートが整然と陳列。
ああ!行きたいとも!!!
シャネルのカルトン(ですか?)なんて、怖くて絵挟めないって!
毎回楽しみ立体作品も。
シャネルの大道具さん(いるのかな?)の工房を死ぬまでに見学できないものか…。
№5ロボ
一作品一作品解説聞きたい。
今回のコレクションはシャネルもそうですが、プラダなど
アートそのものによりグッと寄り添ってるメゾンが目立って、
いわゆる【ファッションショー】の概念が80年代あたりとはだいぶ変わってますね。
今ルックナンバーのカードを持って行うサロン形式のコレクションも
既にクラッシックな演出としてですもんね。
個人的にも劇場で舞台を見ているようなショウが好きなんですが。
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