さいきんめっきりこちらのブログはローカル日記になってますが、いいのかな…まあいっか。
地元に夫婦で引っ越してきてもうすぐ二ヶ月。
折角だから地元を楽しみたい!そう強く思いながら過ごしています。
東京に住んでいた頃の当たり前のように人と建物が一杯あって夜中まで遊べて
終電を逃しても最悪問題ない環境
(もともとオールで遊ぶとか夜遊びは若い頃から翌日の疲労感がたまらなく嫌いでしませんが。)
と比べると、かなりのんびりしていますが
(もともとオールで遊ぶとか夜遊びは若い頃から翌日の疲労感がたまらなく嫌いでしませんが。)
と比べると、かなりのんびりしていますが
ある程度若い盛りを過ぎるとこっちも悪くないかもねー。
ということで、某日
つくばを楽しもう企画、今回はセグウェイで街を散策!
!! まさにセグウェイだわ…!
このセグウェイ実験ツアーは、実は大人気のツアーで、
遠方からはるばる応募して参加される方もいらっしゃるとか!
北は北海道…って言ってました。
今年2012(平成24)年に市制25周年を迎える「つくば市」。
筑波研究学園都市として独自の発展を遂げてきた先進的なまちの姿は、
住宅、公園、商業施設などすべてが計画的に配置され、
利便性の高い快適な生活空間を造り上げている。
今年2012(平成24)年に市制25周年を迎える「つくば市」。
筑波研究学園都市として独自の発展を遂げてきた先進的なまちの姿は、
住宅、公園、商業施設などすべてが計画的に配置され、
利便性の高い快適な生活空間を造り上げている。
つくば市はロボット特区公道実験の一環としてセグウェイ観光ツアー実験を行っています。
今までは不定期に一般の方を対象にしたものでしたが、
5月より毎月第一日曜日に定期的に実施することになったそうです。(HPより)
ロボット特区…トキメク名称。
今までは不定期に一般の方を対象にしたものでしたが、
5月より毎月第一日曜日に定期的に実施することになったそうです。(HPより)
ロボット特区…トキメク名称。
こんな車の実験や色々なロボットに運がよければ遭遇するかも。
こういう看板がそこここに。
実施場所はつくばエクスプレスのつくば駅周辺。
ペデストリアンデッキ(遊歩道)や公園などを約1時間程度かけて巡ります。
定員は毎回6名。参加費は無料です。
定員は毎回6名。参加費は無料です。
昨年2011(平成23)年に認定された「搭乗型移動支援ロボットの公道走行実証実験特区」。
ペデを舞台にロボットを使用した実験が行われて、
日常生活のなかでロボットを身近なものとして目にすることができる
全国でも他に例を見ない特異的な生活環境となっている。
近隣には研究機関も多く、筑波大学やJAXA筑波宇宙センターといった教育、
研究機関もすべてペデを通じてアクセス可能な位置にあり、
日本また世界をリードする研究が生活環境と密接につながり
手を伸ばせば触れられるくらいの身近な場所で
そんな街づくりの大元になるつくば中心地の地図もユニーク。
車がスピードを出しづらい設計なんですって。
碁盤の目ともちと違う…
そんな感じで乗車です。
碁盤の目ともちと違う…
そんな感じで乗車です。
30分程講習を受けます。
乗り物センス0の私ですが、なんとか走行できる優しい乗り物、セグウェイ…。
もちろん初めて乗ります。
ブレーキや加速、左右折は自分の身体の体重移動!
なんと感覚的!一番難しいのは乗り降りかもしれない…
旦那さんは、バイクに乗るので乗り物となると楽しそう。
調子に乗って注意される程に…。
途中、つくば市の主要な建物、公園、施設を巡りながらゆっくりと一列で移動します。
この辺で生まれ育っておきながら、結構知らないことが一杯でした。
建築も、ちょっと個性的なものが多いです。
85年のつくば万博の時にちょっと未来や宇宙を意識しすぎたのか…
面白いからいいけど。
面白いからいいけど。
一時間ほど散策。駅前の広場など結構いろんなところを回ります。
セグウェイの少し高い視点からの景色が新鮮でした★
そして慣れたころに終了!!(いっつもそう!)
終了後にアンケートや質問をさせてもらう時間を設けてもらい、解散!
最後にロボットパスポートもいただきました!
今後また何らかの実験があるときにお呼ばれするかも…★
このキャラの名前はまだ無いそうです。カワイイのに…
今後また何らかの実験があるときにお呼ばれするかも…★
このキャラの名前はまだ無いそうです。カワイイのに…
ということで、セグウェイ実験、楽しかったです^^
また行きたいけど日曜日の倍率は10倍とか…
こういう実験とか、催しを通して地元を知る機会が増えるっていうのは
また行きたいけど日曜日の倍率は10倍とか…
こういう実験とか、催しを通して地元を知る機会が増えるっていうのは
なんだか素敵ですよねー^^
0 件のコメント:
コメントを投稿