こちら久々の更新のような気持ちです。
今日はお仕事が一段落したので勢いでブログをあちらもこちらも更新です!
先週は何かもう取材と仕事が入り乱れて怒涛の日々でした。
電車往復の時間がシャレにならぬ訳なんですが。
育毛剤より惚れ薬より何より『どこでもドア』の開発を早く進めてくれないか…
というわけで、金曜日は銀座のドーバーで
LOUIS VUITTON – FOULARDS D’ARTISTES PHOTO EXHIBITION
だったのです。
最近銀座でイベントやブログの取材が多い気がする…
そして銀座の方が気持ちが楽な気がする…
OL時代は中央区勤務で、勤務地と銀座が近いのでに門仲に住んだり
銀座ばっかり何かと訪れてたのでなんかホッとします^^
『Purple Fashion Magazine』の編集長、オリヴィエ・ザーム氏
なんともエキセントリックでアーティスティックで
オーラをビシバシ発しておりました。
まず私の人生に縁のなさそうな凄そうな人でした。
濃いい。
忽那 汐里さん
頭ちいさかった~若すぎて美女センサー働かなかった。
AIKOさんのデザインした”FOULARDS D’ARTISTES” を纏ってて可愛かったです^^
スラリとした長身の別嬪さんで目立ってました☆
グラフィティパターン、好きなのでいいなあーと思いながら眺めてました☆
テキスタイルって、いわゆる絵とはまったく違う構えで
身につけたときに素敵である必要があって
今までやってきた絵やデザインとは似て非なるものでとにかく独特。
でも、イラストが利いてて計算され尽したレイアウトのテキスタイルを見ると
いつも『上手い!いいなあ~!!』と唸ってしまいます。
そういう
自分のイラストが誰かの感性で磨かれ、誰かが纏ってさらに表情を変えたり
魅力を引き出し引き出されるような、そんな仕事をすることが自分の理想だし
こうして優れた作品をみることも、刺激になります^^
この日は『Purple Fashion Magazine』だからだったのか
爪と睫毛がパープルでした。(完全に偶然。)
やたらと高貴な紫のマカロン。
つけ睫毛は、つけるとかえって『目、小さくなってるね』と指摘される
私にとっていささか苦手意識の強いアイテム。
つけるにもなかなか上手く出来ずに、イラついてつけ睫毛を投げたことも数回…
そんな悩みを
主婦友でブロガー友達のmiyukiさんに打ち明けていたら、
オススメされたのがこちら!
この目じり用つけまはブラウンと濃い青というか紫というかな微妙な色合いで
一目ぼれして購入☆
何とか自分でもイラつかずに付けられたよ(嬉)!!
さすがはつけま名人miyuki。
あまたのつけまを渡り歩いてきた猛者。間違いねえ。
ということで感謝しながらおでかけの日は付けていくのでした。
miyukiさんのつけま記事はこちら!
しかしもう12月か…
ウンはついたハズなので、聖地で宝くじも購入したし☆
明日からもお仕事がんばります